
INTERVIEW #2
U.D
営業部|2021年度入社
モノづくり業界に携わり
お客さまと長く付き合える。
前職は旅行業界の営業でしたが、コロナ禍を経験し、より安定した業界への転職を決めました。当社を選んだのは、業績が堅調であることに加え、転勤がないため腰を据えてお客さまと長くお付き合いしていけることに魅力を感じたからです。入社後、最初の1年間は先輩社員に同行して商材の基礎をゼロから学び、その後の約2年間は社長のもとでマンツーマンの指導を受けました。社長の営業に同行し、お客さまとの向き合い方や営業の真髄を叩き込まれたのです。業界・商材ともに未経験からのスタートでしたが、着実にステップアップしてきました。
社長から学んだ、
信頼を行動で勝ち取る姿勢。
社長に同行した2年間は、営業職としての圧倒的な存在感と決断力を日々、目の当たりにする貴重な期間でした。この時期に学んだのは、お客さまの信頼を行動で勝ち取る姿勢です。社長は、いずれ私に担当が変わることをあえて伝えず、お客さまからの問い合わせが自然と私に来るようになるまで、背中で教えてくれたのです。同行中は、わからないことがあれば帰りの車の中ですぐに確認し、自分の中に落とし込むことを繰り返しました。やがて、お客さまからの依頼が社長ではなく自分に直接届くようになった時、ようやく独り立ちへの自信を得ることができました。
目標達成に向け
自ら戦略を立て
カタチにできる面白さ。
四日市エリアの半導体や部材メーカーなどが、私が担当するお客さま。特注仕様品が多く、高度な専門性が求められる分野です。当社では営業担当者一人ひとりに大きな裁量権が与えられているため、会社規定の範囲内であれば価格決定も自分の判断に委ねられます。私は主にバルブの提案・販売をおこなっていますが、目標達成に向けた戦略を自ら立てられる面白さを実感しています。また、大きなやりがいを感じるのは、お客さまのお困りごとに対して仕入先メーカーと連携して最適な改善策を提案し、解決に導けたとき。まだまだ営業パーソンとして歩き出したばかりなので、お客さまからの信頼を獲得できるよう、努力し続けたいです。
お客さまの課題解決のため
新製品の開発に挑戦。
新製品の開発に携われるのも、この仕事の醍醐味です。一度、あるお客さまからバルブの不具合について相談を受けました。製造過程で出るガス成分が固着するため、既存のバルブでは1年も持たないというお悩みでした。そこで、仕入先メーカーと共に特注仕様の改良品開発に取り組みました。お客さまに新たな挑戦を提案し、メーカーとの間に入ってプロジェクトをマネジメント。詳しい原因を調べて改善点を探り、何度もテストを重ねて完成まで漕ぎ着けたのです。先日、完成した部品をお客さまの工場で確認し、苦労を分かち合うことができました。大きなプロジェクトを完遂し、お客さまとメーカーの円滑な橋渡し役として機能できたことは、今後の自分の大きな支えになると思います。
機動力とレスポンスの
速さを強みに自分の
営業スタイルを確立。
この仕事で求められるのは、お客さまと対等に会話するための共通言語。つまり、その分野の深い専門知識です。特に、サイズの表記や材質の呼称など、業種やお客さまの現場でのルールを把握していないと、信頼は得られません。そのため、常に興味を持って学び続ける姿勢が不可欠だと思います。また、私自身は若手ならではの機動力とレスポンスの速さを強みにしています。フランクに話せることも、お客さまへのアピールポイントになると思っています。もちろん、長年の歴史で築かれた当社とお客さまとの強固な信頼関係という地盤があってこそ。だから、未経験からでも安心して挑戦し、成長できるのです。
さらに商品知識を深め、
目指すのは
「頼れるプロフェッショナル」。
入社当初は専門用語すらわかりませんでしたが、今ではお客さま特有のスペックを理解し、一人で商談を完結できるまでに成長しました。これから40歳までに目指すのは、「社長が連れていた若手」ではなく「頼れるプロフェッショナル」として、お客さまから完全に認められる存在になることです。知識不足を感じる場面はまだ多いため日々自己研鑽を続け、商品知識やお客さま理解を深めていきます。将来的には、後輩の育成にも携わり、組織全体を見渡せるマネジメント視点も身につけたい。周囲から信頼され任せてもらえる人材になることを目指し、一歩ずつ歩みを進めています。
一日の流れ
出社
● メールチェック
● 緊急対応案件などの確認
● アポイント確認
昼食
顧客訪問
● 商談・打ち合わせ(メーカー担当者が同行することも)
帰社
● 見積など事務作業
退社
先輩社員に聞いてみた!
求職者へのメッセージ
入社当初はわからないことも多いかもしれませんが、思い詰めないようにしてください。まずは、興味を持って仕事を楽しむことが大事。じっくり取り組むうちに知識は自然と身についていきます。好奇心を持ち前向きに頑張る皆さんを、先輩たちが温かくサポートしますよ。
