
INTERVIEW #1
Y.M
営業部|2022年度入社
知識が増えると、
グッと面白くなる仕事。
前職で事務を経験し、より人と接する機会の多い受付事務や営業事務を目指して転職活動をおこないました。大成工機商会を選んだ最大の決め手は、学べる環境だから。指示された作業をこなすだけの事務ではなく、専門知識を身につけて自ら主体的に動ける点に強く惹かれました。入社後は3年間、営業アシスタントとして受発注や見積もり、電話対応を経験。実務を通じたOJTで少しずつ知識を蓄えました。当初は膨大な商材やお客さまに戸惑いましたが、知識が増えるにつれて、当社が扱う製品が「何の目的で使われているか」を理解できるようになり、この仕事の面白さに目覚めました。
現場に足を運んで知る、
製品のこと、モノづくりのこと。
昨年、営業職に転向することになりました。突然のことで不安もありましたが、以前から「上司が引退する時期が来たら営業への転向も考えよう」と意識していましたし、お客さまに迷惑をかけたくないという強い思いから挑戦を決めました。アシスタント時代との最も大きな違いは、お客さまの現場を訪問する機会があること。これまでは想像でしかなかったお客さまの工場に直接足を運び、稼働環境やどの配管にどのような製品が使われているかを実地で学べるのです。現場で働く方々と対話することで、お客さまの事業全体をより深く理解できるようになりました。
大手メーカーのお客さまから
信頼される存在になるまで。
担当するのは、大手の特殊鋼メーカーやアルミニウムメーカーなどのお客さま。上司から引き継いだ当初は、信頼していただけていなかったと思います。そこで明るい挨拶を心がけ、事前に話題を準備して商談にのぞむなど努力を重ね、徐々に関係性を深めていきました。転機になったのは、お客さまからの製品に関する問い合わせ。メールの文面だけでは意図を理解できず上司に相談すると、打ち合わせに同行してくれました。すると、お客さまの要望を丁寧にヒアリングし、私にもわかりやすいよう噛み砕いた説明で、最適な提案につなげる様子を間近で見せてくれたのです。その引き出しの多さや対話の進め方は大変勉強になり、営業職としてステップアップするきっかけになりました。
課題が多く難しい案件の
受注に向けて奔走中。
今、進めているのは、私が初めてイチからひとりで担当している案件です。大口径の管に合う大きなサイズのバルブを導入したいというご相談をいただきました。使用条件が非常に特殊な自動バルブです。特定の電圧指定や、適切な開閉速度の維持、さらに極めて狭い配管スペースに収めなければならないという、クリアすべき難しい制約がいくつもあります。これまでは社内の先輩に相談して進めていましたが、今回は製品分野が異なるため、自分自身で仕入先メーカーに何度も問い合わせ、イチから仕様の勉強を重ねました。今後も対話を重ねて細部まで煮詰め、受注に向けて注力していきます。
自分の提案が
ぴったりハマったときの達成感。
営業職となり最も面白いと感じるのは、お客さまと直接顔を合わせて対話ができる点です。そして、「こういう状況で使えるバルブはないか」というご相談などに対し、自分で勉強を重ねて身につけた知識を発揮して提案できたとき。それがお客さまのニーズにぴったりハマった瞬間に、大きなやりがいと、この仕事の醍醐味を感じます。当社で女性の営業職は私が初めてですが、最近ではお客さま企業にも女性の担当者が増えてきました。「話しやすい」「相談しやすい」と感じていただけるのも、自分の強みだと捉えています。
それぞれが専門分野を持つ、
少数精鋭のプロ集団。
学びの多い環境で、
さらなる成長を目指す。
当社の最大の魅力は、社員同士の仲が良く、少数精鋭の風通しのいい社風です。困ったことがあれば、違うグループの先輩にも気軽に質問できます。営業職だけでなく、アシスタントも事務職も含め、全社員が幅広い専門知識を持っているため、ケースに応じて得意な人に相談し、自分の知識を増やしていけるのも魅力。現在、入社4年目を迎えて営業としても少しずつ成長してきましたが、まだまだ知識が足りないと痛感する日々です。今後は、自らの知識をさらに深く掘り下げ、多角的な視点からお客さまに最適な製品を提案できる営業職をめざします。
一日の流れ
出社
● メールチェック
● お客さまからの問い合わせ対応、各種手配
昼食
顧客訪問
● お困りごとのヒアリングなど
帰社
● 見積など事務作業
退社
先輩社員に聞いてみた!
求職者へのメッセージ
知識豊富な先輩にイチから教えてもらいながら、未経験でも楽しく成長できる職場です。受け身ではなく「お客さまと接して、いろいろなことを知りたい」という意欲がある方には、最適な環境。私自身も専門知識を少しずつ身につけ、お客さまから「助かる」と頼りにされる喜びを感じています。
